引越しこそ断捨利して新生活の絶好のチャンス

断捨利とは単なるモノを捨てることに非ず

『断捨利』とは、ヨーガの断行・捨行・離行の3つの業法を活用したやましたひでこさんの提唱概念です。

断は、これから新たに入ってくる不要なものごとを断つこと。

捨は、ずっともっていたけども、使わない不要なものごとを捨てること。

離は、ものごとに依存せずに、執着心から離れること。

つまり、これまでの習慣や環境で自分が依存していたり、執着をしていたものごとを見直し、自身がみずから積み上げてきた重荷からの解放を図ること。

その結果、身軽で新しい生活や環境を構築するというものになります。

なぜ断捨利が日本人に必要なのか?

なぜこの『断捨利』という概念が日本人にウケたのか?というと、日本の伝統的な『もったいない』に対する概念で、日本人はこのもったいないという言葉に引きずられ、社会や組織や友人関係、そのたもろもろにがんじがらめになりがちだからだといえます。

がんじがらめになると、身動きが取れなくなり、やがて停滞を招きます。たとえば部屋の中が不要なもので埋もれてしまった状態をイメージするとわかりやすいです。テレビのリモコンを探すのに、本の山やゴミの山を探して見つからず、気が付いたら見たい番組が終わっていたような状態。
でもこれは、単なるモノの整理の話ではなく、断捨利することにによって、これまでの束縛から解放され、新しい生活をふみだすための概念です。

断捨利で部屋が片付く

そんな断捨利の効果ですが、第一に部屋が片付いてスッキリします。日本人の場合、どうしても『もったいない』という意識がありますので、時間がたつにつれて、部屋のものは増えていってしまいます。断捨利のきっかけとして、引っ越し時に不用品を思い切って捨てることで、部屋がかたづくだけでなく、一つのきっかけとして、新しく不要なものをこれ以上ふやさない気持ちを新たにできます。

断捨利が節約につながる!?

第2に節約につながります。
節約というと語弊があるかもしれません。
正確には、不要なものを増やさないという意味で、無駄遣いが無くなります。不要なものを増やさなければ、お金もかからないだけでなく、意味のない時間を過ごすこともなくなりますので、おカネの節約につながるだけでなく、時間の浪費も防ぐことにつながり、心がすっきりして、余裕が生まれます。

断捨利がストレス軽減につながる!

第3にストレス軽減につながります。
1番目や2番目とも密接につながりますが、断捨利することで、時間やお金に対して、必要なことだけを効率的に行うことができますので、生活のストレスから解放されます。
また、引っ越しは人間関係も断捨利するチャンスです。
近所付き合いで疲れるとか、いろんな人間関係を見直すきっかけとしても、よいチャンスとなります。
人間の抱えるストレスとしては、大半のモノが社会的関係性につながるもの、つまり人間関係が原因にあるといわれています。

引越しして、地理的環境もかけることで、大変な引っ越しも有意義な新生活への転換点とすることができます。

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